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こだわりの断熱材

 

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断熱材にこだわる

住宅の性能の多くは、断熱材が決めます
 

日本は一年を通して「寒暖の差」と「湿度の差」が激しい国です。
首都圏でも冬の夜は氷点下近くまで下がり、湿度は30%未満となります。
夏は40℃に近づき湿度は70%超えます。
木造住宅が主流の日本では、この春夏秋冬の温度と湿度の変化が住宅にとっても人にとっても大きな負担になります。

在来工法の住宅の多くは、既成品のマット型ロックウールやグラスウールを使用しています。
これらでも、施工を完璧に行えば高度な断熱性能を得ることが出来ますが・・・
実際は、大工が木工事の片手間に施工することが殆どで、雑な充填作業が行われています。
そこから生まれる隙間から室内に入る冷気や熱気、そして内部結露が日本の住宅の欠点とされてきました。

真冬の朝、布団から出るのが寒くてつらい。
お風呂に入るときに震えながら入る。
夏は、屋根の輻射熱で暑い。

そんな日本の住宅の姿を変えるため、当社は2つの高性能断熱材をご提案しています。

 

 

■現場吹付発泡 硬質ウレタンフォーム

 

当社標準の断熱工法です。
従来のマット型の断熱材と異なり、現場にて一軒一軒に合わせた断熱材を形成します。

液体を壁・天井に対し噴霧し、その瞬間で100倍に発泡し瞬時に硬質化します。
液体としてミリ単位の隅々まで入り込み、360度方向に張力を発生しながら硬質化するので、一切の隙間をふさぐことが可能です。

工事は、専門業者が行います。
施工日程は丸2日間。
断熱材だけの専門職人による材工共の責任施工なので、より正確で高度な断熱施工ができます。(※床下は固形断熱材「旭化成ジュピー」となります。)

ウレタンフォームは、内部のほとんどが空気です。
その空気で断熱をしていますから断熱性能の劣化がありません。

また、現場発泡で構造躯体にぴったり接着しますので、将来の構造木材の収縮や膨張にも追随します。
一切の隙間が無いため、壁内の内部結露も起き難く、無垢材を使う在来工法の家に適した断熱材と言えます。

地震や経年変化・劣化などを起因として、断熱材が滑落したり剥がれたりという事が今までの住宅では良く起こりました。しかし、壁内で起こるためにどうなっているかが一切解らない。

本製品は、剥がれたり、隙間ができたりすることが従来の工法と比べ限りなく少ないとされています。

■メーカーHP
「マシュマロ断熱の家」

http://www.foamlite.jp/

 

 

フォームライトSLの実際の施工動画です。




 

 

 

■セルローズファイバー

 

新聞販売店などで売れ残った新聞を100%リサイクルしたエコ断熱材です。

40坪の家1棟で約1.2トンの古紙を使用するので、新聞に換算すると、なんと約15〜18年分の新聞(未配布)をリサイクルしたことになります。

限りある資源を有効利用し、環境への負荷を極力おさえるサスティナブル(持続可能)な社会にマッチした断熱材といわれています。

ウレタン吹付と異なるのは、床面もすべて本製品を施工するというもの。

よって、床面の冷気をほぼ100%シャットアウトすることが出来ます。

また、新聞が原材料ですが、ホウ酸を混ぜ合わせているため燃え難く、防虫効果があります。
吸音性も高く、防音性能があります。

工事は専門業者が行います。
施工日程は、丸3日

断熱材だけの専門職人による材工共の責任施工なので、より正確で高度な断熱施工ができます。

メーカーHP
スーパージェットファイバー
http://www.jet-npl.com/

※本製品はオプション工事となります。

 

 

 当社住宅へのセルローズファイバーの実際の施工動画です。