浄明寺2建築現場紹介
鎌倉市浄明寺2丁目の当社売主「ガレージハウス」の建築経過紹介ページです。
見ることの出来ない建売住宅の内部を包み隠さず、リアルタイムでご紹介していきます。
9月17日
枕木敷き詰め
9月17日
ガレージ内部コンクリート打設
9月16日
土間コンクリート打設2回目
刷毛引き仕上げ
9月15日
ガレージ前、土間コンクリート打設
9月15日
土間コンクリート打設1回目
コンクリートの乾燥を遅らせるために養生をかぶせます。
洗い出し
9月15日
湘南トーヨー住器にて
網戸取り付け・サッシ調整
9月13日
土間コンクリート網敷き・収縮目地施工
9月10日
ハンモック取付け
9月9日
駐車場砕石敷き
枠組み
9月9日
ハウスクリーニング
9月8日
睡蓮鉢設置
9月7日
石井塗装にて
階段塗装工事
9月7日
室内養生撤去
9月7日
植栽スペースブロック工事
縁石
9月6日
外部雨水管公道工事・給湯器取り付け
9月6日
雷電にて
照明器具取り付け
照明器具・煙感知器・熱感知器
コンセント・スイッチ・換気扇・吸気口取り付け
9月5日
レベル調整用のブロック積み
基礎のベースよりも下になるよう、外周をブロックを積んで調整。
9月3日
外周除草シート・砂利敷き
9月2日
敷地レベル合わせ
余分な土を運び出します。
9月1日
幸輝土建にて
外構工事のレベル出し
計画変更の為、先に打ったポーチを撤去。
8月31日
東京電力にて
電線引き込み工事
8月30日
郷原設備にて
外部雨水管取り回し工事
8月29日
郷原設備にて
水回りの器具付
8月26日
石井塗装にて
ガレージ内壁のEP塗装工事開始
上部木部は、オスモオイルのウッドステインプロテクターの「ガードナチュラル」
下部付け框と化粧杉板場張りは「クリア」
壁は、エマルジョンペイントで、白に見えますが、真っ白は視感が痛いので、うっすらとベージュです。
8月25日
東京ガスエネワークより
敷地内ガス引き込み工事
8月24日
トイレ・洗面床・玄関タイルの工事開始
トイレは、テラコッタ調
洗面は、清潔に白のサーモタイル
タイルは、耐久性が優れ、水や汚れに強いのです。
8月23日
大進タイルにて
キッチンタイルの工事開始
見付けを打ち合わせして、イモ張りで決定。
石畳風のタイルで、キッチン床が仕上がりました。
8月13日
鎌倉市役所にて
道路の土止め工事開始
鉄骨を打ち込み、平板を差し込んでいきます。
セットバック部分を舗装するため、市道部分をハツリました。
8月8日
芝田内装にて
室内クロス下地処理開始
8月6日
駐車場壁上部棚を現場で造作
取り付け設置
8月5日
下駄箱組み立て
吊り込み
8月4日
室内建具吊り込み
パナソニックのベリティス「オーク」
8月3日
石膏ボードがすべて終わりました。
8月3日
リクシルにて
システムキッチン・食器棚取り付け
食器棚は、セパレートで下部は家電ストッカ付
レンジフードは、整流版タイプ
8月2日
ガレージ戸袋杉板張り
8月1日
石井塗装にて
室内造作木部をマスキングして塗装します。
当社は、造作箇所が多いため、石井塗装さんにはいつも苦労を掛けています。
7月30日
リクシルにて
ベランダ物干し金物取り付け
外観もやっと、整いました。
7月29日
リクシルにて
ベランダ手すり・笠木取り付け
シンプルに一体型です。
笠木天端をそろえました。
7月28日
ひたすら、石膏ボード貼り
7月27日
室内壁の石膏ボードを貼りはじめました。
7月26日
足場を解体しました。
これだ、建物の全容がお披露目です。
7月26日
室内ニッチ設置しました。
7月25日
ロフト手すりを造作しました。
化粧柱をきれいにしゃくり、差し込みました。
7月23日
林板金にて
雨どいを取り付けました。
7月22日
勾配天井箇所に、上小節の杉板を一枚一枚貼ります。
7月21日
石井塗装にて
軒天・ポーチ天井・破風・鼻隠しの塗装を行いました。
7月20日
勾配天井の石膏ボードを施工しました。
大工の井関さん一人で、図って切って運んで貼っての重労働です。
7月19日
ベランダ笠木用の取り付け金具を施工しました。
3段手すりが笠木の上につくので、手すり用の支柱も先行取付となります。
7月16日
室内天井の石膏ボードを貼りはじめました。
大工一人で、図って切って宛がって打つを繰り返します。
7月14日
ロフトに上がる梯子を造作しました。
タモの集成材一枚を、大工の井関さんが切り出し、組み立てていきます。
踏板は、サイドからビスで止め、埋め木。
7月13日
カウンターを取り付けました。
寸分たがわず、表しの柱にぴったりと差し込まれました。
7月12日
キッチンの袖壁下を食器棚として造作しました。
カウンターとなるので、柱を蚤で加工。
7月11日
室内の造作をどんどんと作っていきます。
リビングの飾り棚。
インターホンニッチ。
7月9日
玄関ホールの飾り棚を施工しました。
真裏にスイッチと浴室換気乾燥機のコントローラーがあります。
通常であれば、棚板はNGとなりますが・・・
大工の井関さんが配線の厚みをうまく逃がして、奥行き11cmの棚板を6段造作してくれました。
将来、家族の写真などを飾る棚になるでしょう。(^^)
7月8日
鎌倉市役所にて
道路の復旧工事遅れています。
既存構造物の撤去がようやく始まりました。
これから、道路の土止め工事が始まります。
7月7日
石井塗装にて
軒天のパテ埋め工事をおこないました。
7月6日
株式会社美装にて
外壁サイディングのコーキング工事を行いました。
7月5日
株式会社トラスにて
壁・天井のセルローズファイバーを施工しました。
複雑な収まりも、隙間なく完璧な断熱施工が出来ます。
勾配天井もご覧のとおり。
内壁開口部は、通気止めをして、その上に吹き込んでいます。
先行してシートを貼って、穴をあけてブローイングして、施工後に塞ぎます。
エアコンスリーブ・吸気口・コンセント回りも一切の隙間がありません。
7月2日
階段を施工しました。
タモの集成材(無塗装品)です。
階段下は、洗濯機置き場&ガレージ収納と有効活用しています。
ガレージ部分は階段の上がり段に合わせて、天井を加工。
7月1日
株式会社雷電にて
換気扇のダクト工事を行いました。
外部へのダクトとしっかりと接着します。
6月30日
株式会社雷電にて
外部の電気工事を行いました。
電線より引き込むための引き受け金具を取り付けています。
軒下につくボックスは、上部が電線、下部がNTT用とケーブル用になります。
当社は、吸気・排気口の外部フードも電気設備屋さんが取り付けます。
すべて一社で責任施工を行うことにより、しっかりとした工事を行うことが出来ます。
6月29日
外壁サイディング工事、完了しました。
6月29日
株式会社雷電にて
室内の電気配線工事を行いました。
洗面所の天井に近いこの壁に分電盤を設置するため、各部屋へ向かう電気配線が束になります。
各室内コンセント・室内スイッチボックスを設置し、分電盤から有線でつなぎます。
6月28日
石井塗装にて
ガレージ内壁のケイカル板にファイバーメッシュを施工しました。
継ぎ目が塗装後に割れないようにするツールです。
6月27日
内部の壁、ドア枠の施工を開始しました。
6月25日
窓枠に必ずできる隙間、ここを液体発砲ウレタンを吹き付けて、塞ぎます。
6月25日
1階の部分の外壁サイディング施工が終わり、2階サイディング工事が始まりました。
6月24日
窓枠を取り付けます。
一つ一つ組み立てながら、下地枠(窓台・まぐさ)に固定していきます。
6月23日
床の施工直後、床面をすべて養生マットで覆います。
当社建売住宅は、ロフトも居室と同じ床を貼ります。
よって、きっちりと傷がつかないように養生マットで覆います。
6月21日
2F床貼り工事、開始!!
6月20日
2階のロフト箇所の框組みを行いました。
これは、ロフトとリビングの開口部分です。
ここは、ロフトの階段開口箇所です。
6月18日
造作する棚やカウンター箇所の下地を製作しました。
ここには、埋め込み棚を差し込みます。
ここは、トイレのパイプスペース兼用のカウンターです。
6月18日
タイルを貼る床は、フローリングとの高さ調整を行います。
タイルは8mm~10mm、床は12mmとなり、普通に施工すると段差が生まれます。
この段差を解消するために、薄べニアを貼り、床面がすべて平らになるように調整します。
6月17日
株式会社美装にて
1Fの外壁サイディング工事が開始しました。
スターターを取り付け・・・
杉板化粧型枠RC擁壁超の外壁です。
ガス・水道・下水・電気・吸気口・換気扇・エアコンなど、様々な配線配管に細心の注意を払いサイディングがきれいに収まるよう、施工をしていきます。
6月16日
1F床を貼りはじめました。
イクタの「ビンテージフロアラスティック」です。
6月15日
ガレージの内壁を施工しました。
ラワン合板にして作業スペースチックにしたかったのですが、 防火使用にしなければならず、ケイカル版を採用しました。
6月14日
玄関の上がり框、付け框を施工しました。
6月14日
室内は土禁です。
大工の井関さんが、室内用のスリッパを用意しました。
スリッパ立てが職人気質をうかがわせます。
6月13日
株式会社美装にて
外壁工事が始まりました。
土台水切りを取り付け、胴縁を施工します。
6月9日
鎌倉市役所と
セットバック部分の仕上げと、公道の補修・下水の公共最終マスの移動の打ち合わせ。
この最終マスを、小型化して敷地内に移動します。
6月7日
リクシルにて
ユニットバスを組み立てました。
内部の止水も終え、養生シート等で保護します。
6月6日
天井の下地となる骨組みを施工開始しました。
2Fは勾配天井の為、とても大変です。
合わせて、室内壁・扉の下地を造作していきます。
6月4日
1Fの床の捨て貼りを終えました。
セルローズファイバーのすぐれたところは、内壁のミリ単位の隙間を一切ふさぐところにあります。
一般住宅で隙間となる、床下からの各配管回りも、完璧に通気止めします。
6月3日
浴室の基礎下は、一般的には塞ぎません。
普通の家が寒いのは、この空間から家の中に冷気が侵入してしまうからです。
よって、ユニットバスを施工する前に、基礎側面をすべて発泡樹脂の固形断熱材で塞ぎます。
配管回りも、きっちりとウレタン発砲で塞ぎます。
浴室の外壁面は、先行して断熱材を施工します。
浴室の外壁面を先行して仕上げます。
6月3日
乾式セルローズファイバー「スーパージェットファイバー」を床面に施工しました。
ブローの機械を乗せたトラックからダクトを室内に伸ばし、3人がかりで吹き込みます。
ガレージ上も外気に触れる箇所となるため、床面にぜスローズファイバーを充てんします。
6月2日
株式会社トラスにて
捨て貼りの合板を一度上げ、断熱施工の下準備として、根太上に専用シートを敷き詰めました。
大引き下には、受け材を施工し、その上に透湿防水シートを張ります。
6月1日
外部へのスリーブに対し、防水処理を行いました。
内部から、しっかりと固定。
透湿防水シート上で、ブチルテープを用い、隙間なく密着。
電気配線回りも同様です。
5月31日
雷電にて
先行して、床面の断熱施工に干渉する箇所へ、電気配線工事を行いました。
5月30日
林板金にて
ガレージ庇を縦はぜで仕上げました。
5月30日
東京ガスエネワークにて
ガス配管を行います。
5月28日
天井の下地となる野縁を組んでいきます。
5月28日
2Fの給排水。
2階にキッチンがある場合は、1階の小屋裏に配管が廻ります。
排水管は、排水音がするため、消音材で被覆してある物を使います。
最重要である構造材は一切削りません。
筋違や土台柱を切ってしまう業者がありますが、NGです。
2階の床上は下部でしっかりと固定し、ヘッドを上部に出します。
5月27日
郷原設備にて
水道管おヘッダーを取り付け
各水回りへの給水・給湯・排水の配管工事を開始しました。
浴室下は、給水管・給湯管・配管と並びます。
5月27日
神奈川県建築安全協会にて
中間検査を受けました。
5月27日
郷原設備にて
室内の床給排水の位置出しを行いました。
写真は、キッチンの給水・給湯・排水箇所を計測しているところです。
5月26日
1F床の根太を施工し、捨て貼りをしました。
仮止めとして、床下断熱施工に備えます。
5月26日
美装にて
外壁の透湿防水シート施工
窓回りは、防水両面テープでしっかりと止めます。
5月25日
リクシルにて
ガレージの電動シャッター取り付け
5月23日
ガレージ及び玄関ポーチの庇を造作
出幅、900mmを超える大きな下屋根となります。
すぐに防水処置
5月21日
玄関サッシ取付
ガレージのテラスドア取り付け。
アウトセットの引き込み戸として、動線を良くします。
5月20日
掃出し窓サッシ取付
ルーバー、縦すべり、横滑り窓サッシを取り付け
5月19日
林板金にて
屋根が葺きあがりました。
複雑な収まり箇所は、入念に防水処理を行います。
5月18日
日本ケミテックにて
バルコニーのFRP防水塗布をしました。
オーバーフロー用のドレン、排水用のドレンをしっかりと防水塗布
高さ250mm以上を防水層とします。
ドレンは下抜きとし、塩ビで先行配管をしておきます。
■5月16日
林板金にて
屋根のガルバリウム鋼板葺き工事が始まりました。
熟練の板金やさんである林さん。
板金鋏とガチャで縦はぜに組み合わせながら敷き込んでいきます。
■5月14日
バルコニーを造ります。
3尺の張り出しのため、梁を持ち出して骨組みを組んでいます。
ここに、床と袖壁を造作。
手すりは、スリットのアルミタイプとするため、正面の袖壁は低く抑えます。
床は、耐水用合板を2重張り。
■5月13日
窓サッシを取り付けるための下地「窓台」「まぐさ」を施工していきます。
2階から一か所一か所、隣地の状況を見ながら、高さやガラスの種類を決定します。
■5月12日
天井高および細部収まりを打ち合わせ。
■5月11日
間柱を施工していきます。
■5月9日
すべての柱を、耐震金具で止めつけていきます。
↑柱プレート
↓かすがい(※「子はかすがい」の語源です。)
ホールダウン金物
筋交いプレート
■5月6日
林板金にて
唐草を取り付けました。
■5月2日
筋違いを取り付けていきます。
寸分の隙間なく、土台や横架材、柱に密着させる必要があります。
■5月2日
林板金にて
屋根の防水処理を行いました。
アスファルトルーフィングです。
■4月28日
上棟しました。
■4月25日
涌元工務店にて
足場を施工しました。上棟資材も搬入し、いよいよ上棟を控えます。
■4月24日
井関棟梁にて
土台柱を施工しました。重厚感あります。
紀州檜4寸(12.12cm)のKD材です。
■4月21日
井関工務店の井関棟梁にて
土台柱の墨出し
■4月19日
郷原設備にて
宅内の上水道管・下水道管・雨水道管の埋設工事を開始。
給水管は、ヘッダー工法。給湯管は分岐工法。
先行配管を行います。
■4月18日
渋谷総建にて
雑コン施工
1F主寝室掃出しのテラス下地コンクリート
建物完成後、基礎巾木と合わせ、モルタル金鏝で仕上げます。
玄関ポーチ下地。
ここは、最後にタイルを貼って仕上げます。
■4月9日
養生期間を「中4日」開けて、型枠を解体します。
ホールダウン・アンカーボルト・給排水スリーブ(逃げ配管)はキッチリと位置出しの通り、水平を保ってます。
ガレージ部分は、住宅の耐圧盤より、150mm下がっています。
車の出し入れがしやすいようにという、心配りです。
■4月4日
基礎立ち上がり部分コンクリート打設
バイブレーターでしっかり密度を上げます。
天端を金鏝で慣らし、数時間後にレベラー(天端水平調整剤)を流し込みます。
■4月2日
基礎立ち上がり部分、型枠組み
■4月2日
ホールダウン金物及びアンカーボルト設置。
オレンジ色のものは、高さを揃えるためのレベルポインターです。
長い金具が、通し柱と基礎をつなぎとめるホールダウン金物。
短い金具が、土台柱と基礎をつなぎとめるアンカーボルトとなります。
しっかりと、基礎と結合し、コンクリート打設時に動かないように固定するのが重要です。
ガレージ部分は、高基礎になるため枠を一度晴らし、長尺のモノに差し替えます。
■4月1日
渋谷総建にて
ベース(耐圧盤)のコンクリート打設
ポンプ車で打設し、バイブレーターを使い、しっかりと密度を上げます。
■3月31日
郷原設備にて
上下水道の建物内部への引き込み配管工事を行いました。
水道管・お湯配管・下水道と、合わせて5か所の取り出しとなります。
耐圧盤の下を塩ビのスリーブ配管をコンクリートを打つ前に通します。
■3月31日
神奈川県建築安全協会にて
検査員により、鉄筋の現場検査を受けました。
開口部には、補強金をしっかりと施工し、地震にも強くしています。
■3月29日
鉄筋組完成
ガレージ部分は、ダブル配筋となります。
地中梁を外周及び内壁主要柱下部にしっかりと施工し、配筋ピッチは200mm、耐圧盤は150mm厚。
ガレージ箇所は、車が乗り入れるので、耐圧盤の厚さを200mmとします。
■3月28日
鉄筋組み開始
■3月26日
ベース用の型枠組み
■3月25日
地業
砕石(栗石)を敷き詰め、転圧。
防水シートを敷き、地中梁の箇所に捨てコンクリート打設。
■3月24日
根切り開始
鎌倉市の埋蔵文化財の調査員の立会予約が取れず、大幅に遅れました。
通常であれば、やり方を出して翌日掘削なのですが(TT)
敷地を掘り起こす際、調査員が一日張り付いて、工事開始となりました。
白いヘルメットの人が、鎌倉市から来た調査員の方です。
■3月12日
株式会社渋谷総建にて
建物の位置だし(やり方)を開始。
■2月10日
鎌倉市教育委員会へ
着工の届け出及び、立会いの申請を行う。
■2月26日
周囲ご近隣様にあいさつ回り
■2月22日
仮設電気、仮設トイレの設置
■2月19日
鎌倉市の道水路管理課へ
セットバック内の構造物撤去完了の報告書を提出。
■2月15日
ブロックの一部撤去、フェンスの一部撤去を行う
■2月10日
雨水枡の撤去、切株撤去、仮設水道の設置を行う
■2月5日
神奈川県建築安全協会より
「確認済証」発行、建築許可が下りました。
■2月3日
鎌倉市都市計画課より
風致地区条例第4条第1項の許可あり
■1月25日
神奈川県建築安全協会へ
建物の建築基準法6条の2第1項の確認申請を行う。
■1月25日
鎌倉市の道水路管理課と作業センターにて
無償で寄付をするため、セットバック部分の納め方を現地立会いを行う。
セットバック内に「切株」「汚水枡」「雨水枡」あり。
切株及び雨水枡は、寄付者(当社)で自費撤去し、汚水桝は鎌倉市にて敷地内に移動することで合意
セットバック内に、隣地との間仕切りブロック及びフェンスあり。
補助金が出るとの事だが、当社負担にて、解体撤去することで合意。
既存公道が一部落ちくぼんでおり、既存の古い階段が存在する。
鎌倉市にて、 5月中旬をめどに土留め工事を行い、道路舗装をすることで合意。
■1月22日
鎌倉市教育委員会より
土木工事時に埋蔵文化財の確認立会いの通知あり
■1月19日
神奈川県教育委員会より
土木工事時に埋蔵文化財の確認立会の通知あり
■1月15日
鎌倉市の道水路管理課へ
11月28日に申請したセットバックの立会いに関し
再度、催促の依頼を出す。
■1月12日
鎌倉市の都市計画課へ
風致地区内行為許可申請書を提出
お正月
■12月24日
鎌倉市の道水路管理課へ
一か月前に申請した「セットバック部分の立会」に関し連絡がないので
再度立会いの依頼を出す。
■12月21日
セットバックの「狭あい道路寄付申請」を株式会社ポラリスにて鎌倉市に行う。
■12月18日
地積更生登記及びセットバック分筆登記完了。
新しい登記事項証明書及び測量図が出来上がりました。
■12月18日
鎌倉市教育委員会へ
地盤調査の結果、地表から500mm以上の掘削を行う必要が無くなったことを前提とした
埋蔵文化財包蔵地内での土木工事の届け出を提出。
■12月18日
地盤調査報告書が完成しました。
■12月15日
基本設計図面に基ずく地盤調査
■12月7日
セットバック部分の分筆登記申請
■12月7日
横浜地方法務局へ
土地の地積更生及び合筆登記申請
■11月30日
本設計(基本設計)を当社設計士「善波憲太郎」にて開始
本物件は、埋蔵文化財包蔵地・第二種風致地区のため、建築確認の申請以外に事前申請を要する。
■11月28日
建築プランを柳が考察(ほぼ確定)
■11月27日
建築プランを柳が考察
■11月26日
鎌倉市の道水路管理課へ
セットバック及び公道道路境界部分の納め方及び、下水道最終枡の移動を取り決めるため
現地立会いの申請をおこなう。
■11月25日
建物プランを柳が考察。
現地に行き周囲状況や日当たり、景観を観察しながら、練ります。
■11月23日~
隣接地立会い、確定測量。
■11月20日
測量会社ポラリスに依頼し、現況測量。
高低差も計測します。
■11月19日
土地購入。
この日、売主様から当社へ名義が変更となりました。